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3人・6人・7人など、合計金額を人数で割ると割り切れず端数が出る場面の割り勘です。1円単位で集めると小銭が増えて面倒なので、1人あたりを10円単位で切り上げるとスムーズに精算できます。
合計金額が人数の倍数でないと、割り算で1円単位の端数が残ります。とくに3人・6人・7人・9人といった人数は割り切れないことが多く、「1人3,333.3円」のような中途半端な金額になります。そのまま集めると1円玉のやり取りが発生して煩雑です。
1人あたりを10円単位で切り上げると、1円・5円玉のやり取りがなくなり、集めた合計が会計額をわずかに上回るため不足も出ません。
いずれも端数が出る組み合わせです。「集まる合計」は切り上げ後に全員から集めた額です。
| 合計 | 人数 | 1人あたり(切り上げ) | 集まる合計 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 3人 | 3,340円 | 10,020円 |
| 10,000円 | 6人 | 1,670円 | 10,020円 |
| 10,000円 | 7人 | 1,430円 | 10,010円 |
| 14,000円 | 3人 | 4,670円 | 14,010円 |
| 20,000円 | 7人 | 2,860円 | 20,020円 |
| 25,000円 | 9人 | 2,780円 | 25,020円 |
数値はブラウザ内で計算した実値です(1人あたり = 合計 ÷ 人数 を10円単位で切り上げ)。表にない金額・人数は下のツールで即計算できます。
▶ 好きな金額・人数で割り勘する切り上げで多めに集まった分(上の表では10〜20円ほど)は、次回の予備や端数調整に回せます。1人あたりと「集めると合計いくらになるか」を同時に確認しておくと、お釣りの計算がスムーズです。2〜5人の基本的な割り勘は 割り勘の計算方法 にまとめています。